カネフォラ種のコーヒー豆

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カネフォラ種とは

カネフォラコーヒー アラビカ種に比べて気温の高い低地で栽培されています。カネフォラ種はアフリカのコンゴで発見された品種で、主に熱帯低地で栽培され、病害虫に強く、成長が早いために生産性に優れいています。主な生産国は、ベトナム、中央アフリカ、西アフリカ、インドネシアです。

生豆は丸型で、強い苦味とロブ臭と呼ばれる独特の臭気があります。主にインスタントコーヒーやアイスコーヒー用の増量剤など工業用コーヒーに用いられることが多く、ストレートで飲まれることはほとんどありません。

カネフォラ種の特徴

カネフォラ種はアカビカ種よりも管理しやすく生産量も多いため、比較的低コストでの生産することができます。 焙煎した豆でいれたコーヒーは濃くて独特の荒々しい香りがし、アラビカ種よりも苦いのが特徴です。 アラビカ種は酸味が強すぎるという人もいますが、一般的にはカネフォラ種よりもアラビカ種のほうが口当たりがよく高級品と考えられており、カネフォラ種は低品質なブレンドコーヒーの量増し用に混ぜられたり、インスタントコーヒーの原料に用いられています。 しかしコーヒーにより深い「コク」と「パンチ」をブレンドするため香りの強いカネフォラ種を利用することも多々ありますが、アラビカ種のようにストレートで飲まれることは稀です。

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