グアテマラ産のコーヒー豆

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グアテマラ産コーヒー豆の生産と特徴

グアテマラ
3,000m級の多くの火山を有するグアテマラの国土は、北の北米平地、標高の高い中部高地、太平洋側の南部沿岸地帯の大きく3つのエリアに分けられます。面積は日本の約3分の1ですが、中米ではメキシコの次の生産量。
1750年に修道士によって苗木が持ち込まれ、1860年代に本格的に栽培が始まりました。主な生産地はアンティグア、アティトラン、サンマルコス、コバンです。また、近年は肥沃な火山灰土壌と気候条件に恵まれたウエウエテナンゴにも注目が集まっています。
グアテマラでは生産者と輸出業者によって運営されるコーヒー機関、アナカフェ(グアテマラ国立コーヒー協会)による農業支援が行われています。農園は大小ありますが、伝統的な農法で、個性豊かなスペシャルティコーヒーが数多く誕生しています。近年はスペシャリティーコーヒーの生産に力を入れており、農園ごとの差別化が進んでいます。

甘みがありフルーツのような香り。苦味は軽快で飲みやすく、ほど良い酸味も味わえる芳醇な豆が多いのが特徴です。

グアテマラ産コーヒー豆の品種・精選・評価

栽培品種

アラビカ種:ブルボン、カトゥーラ、カトゥアイなど。

精選処理

収穫は9~4月。
ウォッシュドが中心。天日乾燥または機械乾燥もされています。

評価方法

標高によって等級がわけられていますが、フレーバーで決定されることも多い。標高1300m以上が「ストリクトリーハードビーン(SHB)」、1200~1300mが「ハードビーン(HB)」。
900~1050mが「エクストラプライムウォッシュド(EPW)」と分類されています。標高が高いほうが上級となっています。

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