1. 2016.02.04
  2. コーヒーを学ぶ

コーヒーに適した水ってあるの?水で変わるコーヒーの味。

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コーヒーに適した水ってあるの?水で変わるコーヒーの味。 去年「喫茶店が困るほどの自宅で出来る美味しいコーヒーの入れ方」で紹介しましたが、コーヒーの味を決める要素は大きく分けて5つあり、今日はその5つの要素の中の「水」について書いていきたいと思います!
皆さんはコーヒーにはどんな水が合うか考えたことはありますか?コーヒーに対してかなりこだわりのある人じゃないとなかなか水にまで意識がいかないかもしれませんが、水を変えるだけでコーヒーの味わいは確実に変わります。

水「ミネラル分」がコーヒーの味に影響を与える。

コーヒーに適した水ってあるの?水で変わるコーヒーの味。
皆さんもご存知の通り水にはミネラル分(カルシウムとかマグネシウムなど)の違いで軟水と硬水に分類されています。
軟水はミネラル分が少なく、さらっとして癖のない味わいで、日本の水道水はほぼすべて軟水に分類されています。癖の少ない軟水はコーヒーの味にほとんど影響を与えないのでコーヒー本来の味が楽しめます。
逆に硬水はミネラル分が多く、独特の癖がありやや硬いのどごしが特徴です。ミネラル分はコーヒーの成分と反応し、苦味を際立たせます。そのため、苦いコーヒーを入れたい時や、エスプレッソコーヒーなどには適していると言われています。

「pH値」の違いがコーヒーの味を変える。

コーヒーに適した水ってあるの?水で変わるコーヒーの味。
水のpH値によってもコーヒーの味は変わります。pHというのは酸性とアルカリ性の強さを表している数値です。pH「7」を基準に、数字が小さくなるにつれて酸性が増し、数字が大きくなるにつれアルカリ性が増します。
コーヒーの酸味が気になるようであれば、アルカリ性の強い水で淹れることでコーヒーの酸味を弱くさせることができます。ただし、味のバランスが良いと感じているコーヒーをアルカリ性の強い水で淹れると、味がぼやけた印象になるので注意してください。

最後に

コーヒーに適した水ってあるの?水で変わるコーヒーの味。
日本の水道水は軟水でかつpH値が「7」なのでコーヒーとの相性が非常に良いです。なので水道水でも十分においしいコーヒーが淹れられます!
でもでも、もっと美味しいコーヒーを入れたいと思うのであれば、軟水のミネラルウォーターを買うか、水道水を浄水器に通したりして不純物を除去した水を使ってみてください。きっと今まで以上に美味しいコーヒーが飲めますよ。
それから、やかんでお湯を沸かすときは、まず勢いよくやかんに水を注いでください。こうすることで出来るだけ多くの空気を水の中に取り込みます。そして沸騰したらすぐに火を止めます。これはできるだけ水中に空気がとどまるようにするためです。長時間お湯を沸かしていると、コーヒーの味を引き出してくれる空気が水中からほとんど失われてしまい、味が悪くなってしまいますので。

では、このへんで!

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Kota Naito

コーヒー・レコード代表の内藤です。
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