1. 2016.01.29
  2. コーヒーを学ぶ

鮮度の高いコーヒーを見極める方法と鮮度を保つ正しい保存方法!

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鮮度の高いコーヒーを見極める方法と鮮度を保つ正しい保存方法! 以前「喫茶店が困るほどの自宅で出来る美味しいコーヒーの入れ方」で紹介しましたが、コーヒーの味を決める要素は大きく分けて5つあります。まず最も大切なのが豆。次いで焙煎・鮮度・入れ方・水と続きます。
今回はこの5つの要素の中の鮮度についてお話しします。まずは鮮度の高いコーヒー豆について。そして鮮度の高いコーヒー豆の見極め方。できるだけ高い鮮度を保つコーヒー豆の保存方法。などを紹介させていただきます!

コーヒー豆の鮮度について

鮮度の高いコーヒーを見極める方法と鮮度を保つ正しい保存方法!
コーヒー豆の鮮度がもっとも高い状態とはいつでしょうか。よく焙煎後間もないものが最も鮮度が高いと勘違いされていますが、それは間違いです。焙煎したてのコーヒー豆は内部に大量のガスを含んでいます。そのガスはコーヒーの味を不安定にさせ、味も香りも薄くしてしまい美味しくありません。そのため、適度にガスの抜けた焙煎後2~3日のコーヒー豆が最も鮮度が高い状態になり、そこから約1.2週間がコーヒーを最も美味しく味わうことができる期間となります。
そのためコーヒー・レコードでは、お客様から注文を受けてから焙煎を開始し、2日ほど寝かしてからお客様に商品を発送しています。なので届いたその日から美味しくお飲みいただけます!

鮮度の高いコーヒーの見極め方

鮮度の高いコーヒーを見極める方法と鮮度を保つ正しい保存方法!
コーヒー豆の焙煎日が記載されている店であれば、それを頼りに鮮度の高いコーヒー豆を買い求めることができると思いますが、お店によっては焙煎日の記載がないこともあります。この場合どうしたら新鮮なコーヒー豆を買うことができるでしょうか。
まず最も簡単な方法は「店員さんに聞く!」です。すごく当たり前ですが私はまじめですよ!だって聞くのが一番早いですからね。

でもなかなか聞きづらい状況もありますよね?そんなときは「賞味期限をチェックする」です!お店によってコーヒー豆の賞味期限は異なりますが、いくつかの商品をチェックすればある程度どれが新鮮かわかります。
ちなみに全日本コーヒー協会ではレギュラーコーヒーの賞味期限を製造年月日より1~2年としていますが、コーヒー・レコードでは90日としています。これはなぜかと言いますと、コーヒー豆の長期保存の限界(美味しく飲める限界)が大体3ヵ月だと考えられるためです。

次に「コーヒー豆の表面の状態を確認する」です。コーヒー豆には油分が含まれています。そのため焙煎が深い場合コーヒー豆の表面がテカテカと油で光ります。ですが焙煎が浅い場合でも表面に油が浮き出ることがあります。たいていの場合、これは焙煎されてから時間が経過している証拠です。こういった豆は鮮度が低い可能性が高いと覚えておきましょう。
以上が買う前にできる鮮度の高いコーヒー豆を見極める方法です。

ちなみにコーヒーを実際に入れる時にも鮮度を測ることができます。すごく簡単です。ハンドドリップ時の最初の蒸らしの段階で、コーヒー粉がプクっと膨らむかどうかです。膨らんだ場合は鮮度が高く、膨らまない場合は鮮度が低いと思っていいでしょう。
ただし焙煎度合いで膨らみ方が異なるということも覚えておきましょう。浅炒りではふくらみは弱く、深炒りではしっかり膨らみます。また豆の挽き方が細かい時も膨らみにくいです。

鮮度を保つ保存方法と保存できる期間

鮮度の高いコーヒーを見極める方法と鮮度を保つ正しい保存方法!
コーヒー豆の鮮度を保つには、コーヒー豆の鮮度を悪くするものからコーヒー豆を守ってあげればいい訳ですね。コーヒー豆の劣化させるものは大きく4つあります。それは、「高温」、「湿気」、「酸素」、「日光」です。
そこでコーヒー・レコードがおすすめするコーヒー豆の保存方法は2つあります。

1.保存期間が2週間以内の場合「密封容器に入れて冷蔵庫」
コーヒー豆は必ず密封容器に入れて「酸素」を遮断します。そして冷蔵庫に入れて「高温」、「湿気」、「日光」を遮断します。もしも密封容器に入れずに冷蔵庫にしまってしまうと冷蔵庫内のほかの食品の匂いを吸ってしまいコーヒー豆はたいへん不味くなります。魚の匂いのするコーヒーは最低でした。焙煎したコーヒー豆は炭のようによく匂いを吸いますので冷蔵庫内で保存するときは特に注意が必要です。

2. 保存期間が2週間以上の場合「密封容器に入れて冷凍庫」
上記と同様にコーヒー豆は必ず密封容器に入れて「酸素」を遮断します。そして冷凍庫に入れて「高温」、「湿気」、「日光」を遮断します。長期保存の場合は、冷蔵庫よりも冷凍庫で保存することがおすすめです。理由としては冷凍庫には匂いがほとんどなく、開け閉めの頻度も少ないので温度を一定に保てます。またコーヒー豆の水分量は1%以下なので冷凍庫に入れても凍る心配がありません。

冷蔵保存も冷凍保存も共に、コーヒーを入れる時に常温に戻す必要はありません。冷たいまま豆を挽いてお湯を注いでも味わいは変わりません。
ちなみのコーヒー・レコードのコーヒー豆は、アロマキープパックという豆から発生するガスを外に排出し、外気を遮断する特殊なコーヒー豆専用の袋に入れてお届けしますので、未開封であればそのまま冷蔵庫でも冷凍庫でも保存できます!

最後に

コーヒー豆はできるだけ豆のまま保存することをお勧めします。粉の状態では、豆のままに比べてどうしても劣化がが早くなります。できれば豆で購入して、入れる直前に挽く方がやっぱり香りも高く美味しくいただけます!
では、このへんで!

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