1. 2015.11.19
  2. コーヒーを楽しむ

マナーでコーヒーの値段が変わるカフェ。その差なんと約800円!

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マナーでコーヒーの値段が変わるカフェ。その差なんと約800円! みなさん、カフェでコーヒーを頼む時、どんなふうに頼んでいますか?もちろん皆さんは「こんにちは、コーヒーを1杯いただけますか?」と丁寧に思いやりをもって美しくオーダーしているはずですよね!
だって、ただ「コーヒー」と、ふんぞり返って頼んでいたら、フランスのとあるカフェでは1000円も支払わないと提供してもらえませんからね!

本日11月19日はフランス産ワイン「ボジョレー・ヌーヴォー」の解禁日(毎年11月の第3木曜日)ということで、フランスで数年前からちょっと話題になっているマナーによって値段の変わるカフェにをご紹介します!

フランスのカフェ事情

マナーでコーヒーの値段が変わるカフェ。その差なんと約800円!
本題に入る前に、まずはフランスのカフェ事情を紹介します。実はフランスのカフェでは、テーブルごとに値段が違うんです。最も安い席がカウンター。次にテーブルごとに担当のギャルソンが付く店内テーブル。そして最も値段の高い席は快適なテラスです。
またフランスでは屋内の公的空間が全面禁煙となっています。そのためカフェでどうしてもタバコを吸いたい場合、テラス席に座る必要があります。

フランスでは、お店に入るときに"Bonjour"(こんにちは)と言い、お店を出るときに"Au revoir"(さようなら)と言うマナーがあります。これはカフェだけでなく、レストランやブランドショップ、個人経営の小さなお店など、ほとんどのお店で必須のマナーです!

マナーで値段が違うカフェ「ラ・プティット・シラー」

マナーでコーヒーの値段が変わるカフェ。その差なんと約800円!
マナーによって値段が違うコーヒーを提供するカフェは、フランスにある「ラ・プティット・シラー」というカフェです。
店長の話によると、このアイデアは「もともと冗談で始めたもの」だそうです。
ランチタイムにピリピリしたお客様が来店することがあり、ときどき店員に対して失礼な態度でコーヒーをオーダーしていたそうです。店長はこうした態度に嫌気がさし、マナー改善を促すつもりで、このアイデアを導入しました。

これが実際のメニュー表

マナーでコーヒーの値段が変わるカフェ。その差なんと約800円!
こちらがそのメニュー表です。

「コーヒー」 7ユーロー(約1,000円)
「コーヒー1杯ください」 4.25ユーロー(約600円)
「こんにちは、コーヒー1杯いただけますか」 1.4ユーロー(約200円)

丁寧な頼み方をするほど、コーヒーの値段が安くなっていくわけですね。素敵です!
このメニューを導入したことでマナーの悪いお客様が減ったかどうかはわからないんですが、もし減っていなくても利益は増えるからOKかもしれませんね!店員さんもコーヒー1杯で1000円も支払ってもらえるなら笑顔が保てるはずです(笑)。

たいへんユニークで素敵なアイデアでした!
では、このへんで!

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Kota Naito

コーヒー・レコード代表の内藤です。
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